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<2006年07月のお知らせ(バックナンバー)>
■日本会議キャラバン
(2006.07.31)
昨日、全国100都市縦断「国民運動セミナー」のキャラバン隊が山形にやってきました。”誇りある国づくり”のための活動を行っている日本会議のセミナーで、皇室典範改定問題・靖国神社参拝問題・教育基本法改正実現などの情報・意見の交換を行いました。最近話題になりました、昭和天皇が靖国神社へA級戦犯が合祀されるのに不快感を示したとされる「富田メモ」は全くのガセネタで、意図的に日本経済新聞がねつ造したとということも報告されました(詳しくはhttp://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/07/post_5e43.htmlをご覧下さい)
■流鏑馬弓道大会
(2006.07.30)
今日は恒例の流鏑馬保存会弓道大会がありました。例大祭もあと1ヶ月あまりとなり、和気藹々とした中で弓道の腕前を競いました。競技は、始めに通常の弓道で合計8回的を射て、次に木馬に乗って流鏑馬のように3回的を射ます。熱戦の結果、通常の弓道では、今年からの新人、森谷君(高校生)が勝利!木馬の騎射では昨年に続いて森君が勝利しました。
■キキョウ
(2006.07.29)
昨日の雨と打って変わって、今日は良い天気になりました。社殿の裏手に桔梗(キキョウ)が咲いています。桔梗は古くから秋の七草として観賞用・園芸用や薬用に広く栽培されていて、江戸時代には多くの品種が作られ、白花、八重、渦、紋、綿、二重などが知られています。根は生薬の桔梗根として、咳や痰など喉の痛みに薬用されます。また、葉や茎を折ると白乳液が出ますが、この白乳液を山で漆(うるし)にかぶれたときに塗布すると良いとされています。
■クサレダマ
(2006.07.27)
昨日記事にした沼のほとりに咲いています。草連玉(クサレダマ)で「腐れ玉」ではありません。鮮やかな黄色い花が綺麗でよく目立ちます。マメ科の”レダマ”という木に似た草ということから付いた名前ですが、なぜか実際のレダマとはあまり似ていません。
■スイレン
(2006.07.26)
ザリガニ釣りで有名な境内の沼に睡蓮(スイレン)が咲きました。スイレンは園芸上の呼び名で、和名は未草(ヒツジグサ)といいます。ヒツジは時刻を表す「未の刻(今の午後2時)」で、そのころに咲くといわれています。でも実際は明るくなると開き、暗くなると閉じますので、そういう”眠るような”特徴があるので、漢名の「睡蓮」ということなのでしょう。
■神社巡拝
(2006.07.25)
今日は西村山神社総代会の神社巡拝がありました。毎年、各地の神社を巡拝して研修しています。今年は山形市駅前の諏訪神社、天童市舞鶴山の稲荷神社、山形市山寺の日枝神社を参拝いたしました。朝方に降っていた雨も諏訪神社参拝後には上がりましたが、諏訪神社の由緒を聞いて降雨の神様と知って納得しました。
稲荷神社は不審火によって焼失した社殿も再建され、参加者はとても参考にしていました。日枝神社は普段見落としがちな山寺の神社でしたので、初めて気がついた人も多かったようです。
■大暑
(2006.07.23)
今日は暦の上で二十四節気の一つ、大暑(たいしょ)です。太陽黄経が120度のときで、快晴が続き気温が上がり続けるころといわれますが、今年は気温が低く、九州などでは記録的な大雨でした。小暑と大暑の一ヶ月間が暑中で、暑中見舞いはこの期間内に送ったりしますが、今年は6月下旬の方が暑かったですね。そんな中でも境内のヤマユリが見事な大輪を咲かせていました。
■ヒメユリ
(2006.07.22)
姫百合(ヒメユリ)は社殿の裏に生えています。日当たりの良い山地、草原に生え、茎は直立し、その先端に数個の花が上向き(ノヒメユリは下向き)に咲きます。花は朱紅色で濃い斑点があり、星の形をしています。生育地である草原の草地改良や管理放棄による藪化の進行などで生育できる場所が減少しており、近年環境省による絶滅危惧TB類に指定なっています。
■アジサイ
(2006.07.21)
境内のあちこちに咲いています。紫陽花(アジサイ)は七変化と言われるように、咲いているうちにだんだん色が変化して、そのためか花言葉は「移り気」です。日本が原産で、元々は関東地方の海岸に自生していたガクアジサイを変形させ、手毬状に咲くアジサイを作ったと言われています。本来、日本の土壌は酸性の為青色で、「アジサイ」の語源は一説によると「青い花が集まっている」ので、集めるの意の「あづ」に青の意の「さ藍」で「アヅサアイ」から「アジサイ」となったということです。
その青いアジサイが幕末から明治にかけて欧米に渡って改良されて、色とりどりの西洋アジサイ(ハイドランジア)が生み出されました。その後西洋アジサイが言わば逆輸入され、現在の日本でも人気品種となっています。
■土用
(2006.07.20)
今日は土用の入りです。土用(どよう)とは「入梅」や「節分」などの雑節の中の一つで、五行思想に基づく季節の分類の一つ、各季節の終りの約18日間のことを指します。五行思想では、春は木、夏は火、秋は金、冬は水が季節を司り、土は四季の間にあってその生成を助けるものと考えられました。そして立春・立夏・立秋・立冬前の約18日間を土気が盛んな時期として「土用」と呼びました。そのため土用の間は土を動かしたり殺生する事が忌み嫌われました。
このところ梅雨空が続きますが、境内の紫陽花もようやく見頃を迎えました。
■ツルニンジン
(2006.07.19)
社殿の裏に生えています。蔓人参(ツルニンジン)の根が朝鮮人参のように太くなることからこの名前があります。よく似た「バアソブ」に対して「ジイソブ」とも呼ばれます。”ソブ”とは木曽地方の方言で”そばかす”のことを言い、”ジイ”は”爺さん”、”バア”は”婆さん”です。花の内部の斑点をそばかすに例えています。この蔓人参の葉は美味しいのか、虫に食べられ殆ど無くなっていました。
■海の日
(2006.07.17)
今日は海の日です。庄内浜で夏越大祓の形代を流してきました。
7月20日は、明治天皇が明治9年東北ご巡幸の帰途、灯台視察船「明治丸」で青森から函館を経て横浜にご安着された日です。昭和16年以来「海の記念日」として、海運、造船、港湾などの海事産業や船員等これらに従事する人々について国民の皆様に理解を深めていただくために、全国各地でいろいろな行事が開催されてきました。このような海の重要性にかんがみ、近年になって国民の祝日「海の日」を設けようとの国民運動が大いに盛り上がり、その結果、平成7年2月に国民の祝日に関する法律の一部改正が行われ、平成8年から7月20日が国民の祝日「海の日」として制定されました。
しかしながら、単なる連休にするため平成13年6月の国民の祝日に関する一部改正により、平成15年から「海の日」が7月の第三月曜日にあらためられました。
(写真は庄内浜から見た鳥海山です)
■オオバジャノヒゲ
(2006.07.16)
今日は曇りの涼しい一日です。大葉蛇の髭(オオバジャノヒゲ)は社殿裏に生えています。蛇の髭は別名龍の髭(リュウノヒゲ)とも言って、細い葉を蛇や龍のヒゲに見立てたものです。蛇の髭は、短い根茎からたくさんのヒゲ根がのびますが、根のところどころに、蛇が卵を飲み込んだように肥大した部分ができます。これは栄養分を蓄えるところで、この塊根(かいこん)を「麦門冬(ばくもんどう)」といって、咳止めや痰切りの薬として使います。
■クルマユリ
(2006.07.14)
今日は静岡の浜松で38℃になるなど、全国的に真夏日となりました。社殿裏の車百合(クルマユリ)も暑さに負けず咲いています。茎の中程に細長い葉が輪生するので、車の名が付きました。6個の花弁には濃い褐色の斑点があり、基部からクルリと反り返ります。白馬岳の大出原というところは車百合のお花畑として特に有名です。
■ハンゲショウ
(2006.07.13)
今日は梅雨らしい雨降りでした。半化粧(ハンゲショウ)は社殿の裏に生えています。葉の半分が白くなることからこの名前がつきました。片白草(カタシロクサ)とも呼びます。ドクダミの仲間なので全体に臭気があります。7月初旬の半夏(今年は2日)の頃から花が咲くので半夏生(ハンゲショウ)とも言われますが、暦で言う半夏は有毒性の烏柄杓(カラスビシャク)を指します。
■カキラン
(2006.07.12)
社殿の裏手に群生しています。柿蘭(カキラン)はオレンジがかった柿色の花が咲くことからこの名前が付けられました。また、つぼみが鈴に似ているのでスズラン(鈴蘭)とも呼ばれます。山野の湿ったところに生える多年草で、葉は上部のものほど小さくなります。
■スグリ
(2006.07.11)
社殿の裏手にたわわに稔らせています。赤房酸塊(ふさすぐり)の果実は透明感のある赤色がとても綺麗で、観賞用にも栽培されるほどです。果実は食べられますが酸味が強く、ジャムやゼリー、果実酒などに使われます。スグリにはトゲが無く果実が房状に多数付く「カラント」とトゲがあって果実が1〜3個つく「グーズベリー」の2系統に大きく分けられます。
■ネジバナ
(2006.07.10)
境内の広場に咲いています。雑草の部類なのでしょうが、ランの仲間で小さな綺麗な花を沢山つけます。捩花(ネジバナ)は別名捩摺(モジズリ)といって、螺旋階段状に花がつくことからこのように呼ばれるようになりました。螺旋状のねじれは、左巻き、右巻きどちらもあります。
■ウツボクサ
(2006.07.09)
流鏑馬馬場近くの公園に群生していて、紫色が綺麗です。靫草(ウツボクサ)は花穂の形が矢を入れる靫(ウツボ)に似ているのでこの名前が付きました。別名はカコソウ(夏枯草)と言って、花の後の枯れた穂を利尿薬として用います。花が終わると出走枝(ランナー)を出して、その先に新苗を作ります。
■シオカラトンボ
(2006.07.08)
今日は梅雨の晴れ間の如く、久し振りに天気が良く、気温も上昇しました。陽気に誘われたのか、今年初めてシオカラトンボがやってきました。体の青色が綺麗です。飛びながら他の昆虫を捕らえて食べ、時には自分とほぼ同じ大きさの獲物をも捕らえるそうです。メスは麦藁色をしていて、ムギワラトンボと呼ばれています。オスは若いときはメスと同じ麦藁色ですが、成長すると共に青色になってきます。
■七夕
(2006.07.07)
今日は七夕です。今月3日に、寒河江市立なか保育所の年長組さん29名がホールなどに飾る七夕飾り用の竹を取りに来ました。大きな竹を3本取って、みんなで力を合わせて運んでいきました(写真はホールに飾った七夕飾り)。今日は生憎の天気で星は見えそうにありませんが、綺麗に七夕飾りをした子供たちの願いは、天まで届きますように。
■オカトラノオ
(2006.07.06)
参集殿建設予定地に生えています。岡虎の尾(オカトラノオ)は日当たりの良い山野に生育する多年草です。名前の由来は、長く伸びた花序をトラのシッポに例えたもので、この仲間には水辺や湿地に生育する沼虎の尾(ヌマトラノオ)と区別するため「岡」をつけました。初夏に白い花を下から順に咲かせます。全体としての姿も美しいですが、一つ一つの花も姿が整っていて、清楚です。 
■キツリフネ
(2006.07.05)
境内の裏に群生しています。黄釣舟(キツリフネ)は釣舟草と似ていますが、距(花の後ろ)が垂れ下がるように曲がり、釣舟草のように巻き込むことがありません。果実が熟すと種をはじき飛ばすので、ホウセンカと同じ仲間です。
■氏子青年会総会
(2006.07.02)
今日は山形県氏子青年連合会の総会があり、当八幡宮に正式参拝の後、社務所で事業報告や収支決算、事業予定や予算案が承認されました。総会後は単位会対抗親睦ソフトバレーボール大会が行われ、大いに盛り上がって熱戦を繰り広げ、親睦を深めました。

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