<2006年10月のお知らせ(バックナンバー)>
■決算報告会
(2006.10.28)
今日は例大祭の決算報告会がありました。氏子崇敬者皆様方のご協力により例大祭を無事盛大に斎行することができ、収支決算が出せましたこと、厚く御礼申し上げます。報告会に合わせて、奉賛会役員として、また例大祭の協力者として永年勤続していただいた19名の方に感謝状と記念品が贈られました。これからもご健康で、引き続きご協力をお願いいたします。
■ギンモクセイ
(2006.10.27)
朝方降っていた雨も昼前には上がり、午後には日差しも見えました。社殿前のギンモクセイが柔らかい香りを漂わせています。四季咲きなので春にも咲いたりしますが、やはり秋に咲くのが木犀らしい感じがします。原産の中国では雌雄異株ですが、日本には雄株しかないそうです。
■イヌサフラン
(2006.10.26)
朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。社殿でもとうとうストーブを出しました。イヌサフランは社殿の裏手や裏参道近くに、桃紫色のきれいな花を咲かせています。花は秋に咲きますが、春に幅の広い葉が束になって伸び、夏には枯れて休眠します。一般には「コルチカム」として球根が売られています。春に咲くクロッカスに似ていますが、雄しべの数が違います。「コルチカム」の名の由来は、アルメニアの古都コルキスからだと言われいます。和名の「イヌサフラン」は「サフラン」に似ているけど、サフランほど役に立たないからとか・・・。
■神社関係者大会
(2006.10.23)
今日は寒河江市文化センターにて、山形県神社関係者大会がありました。毎年各地区を持ち回りで開催しており、今年の当番地区が寒河江西村山でした。県内各地より約950名の関係者が集まり、上智大学名誉教授の渡部昇一先生の講演をいただき、寒河江市長はじめご来賓のご参列をいただいて盛大に開催することが出来ました。
■取付道路
(2006.10.21)
今日は朝から参集殿建設取付道路のために、大型ダンプが何度も土を運んできました。公園の坂の勾配がきついため、工事車両が通行できるように土を盛りました。このため、工事が終了するまで公園の坂は通行できなくなりますので、ご協力の程宜しくお願い致します。なお、これまで同様ゲートボール場へは高等学校横の道路から進入できますのでご安心下さい。
■タイワンホトトギス
(2006.10.20)
秋も深まってきました。境内の桜の葉も黄色く色づいてきました。社殿の裏手に台湾杜鵑(タイワンホトトギス)が咲き誇っています。台湾や西表島に自生していて、日本の本州を中心に自生するホトトギスと花はよく似ていますが、タイワンホトトギキスはやや小型の花が茎の頂部に枝分かれしてつき、ホトトギスは葉腋に2〜3個つくので区別できます。園芸品種として、タイワンホトトギスとホトトギスの交雑種も多く出回っています。
■工事が始まりました
(2006.10.19)
いよいよ記念事業参集殿の工事が始まりました。春先の未だ残雪がある頃に御神木を伐採しましたが、その根を抜いて地ならしをする抜根工事が行われました。午前7時前に重機を運び込み、8時過ぎから工事が始まりました。大きな油圧ショベルで根を掘り起こし、あっという間に地中深く張った根も簡単に抜き出します。午後2時頃にはおおよそ地ならしを終えました。写真で判りにくいのですが、重機の後ろに根っこの山があります。これからは土を盛って基礎工事に入ります。
■神宮大麻頒布始祭
(2006.10.17)
今日は伊勢の神宮では神嘗祭(かんなめさい)という、新穀をお供えする大切なお祭りが行われています。そのお祭りに合わせて、当八幡宮を会場に西村山地区の神社関係者が集まって「神宮大麻(お伊勢さまのお札)」の頒布始祭が行われました。今後は各地区神社で同様のお祭りが行われ、お伊勢さまのお札が頒布されるようになります。お伊勢さまは”我が国の氏神さま”で、もっとも尊い神様といわれています。神棚を祀るときは、中央にお伊勢さま、向かって右側に地元の神様、左側に崇敬する神様をお祀りするのが正しい方法です。大神様のご加護で日々ご安泰に過ごせるよう正しくおまつりいたしましょう。
■参集殿起工式
(2006.10.15)
今日は晴天に恵まれ、当八幡宮勧請900年記念事業のメインであります、参集殿建設工事の起工式が行われました。早朝にもかかわらず市長さん始め実行委員会の方々の参列をいただき、八幡の杜の清々しい空気の中で、工事が無事安全に進行し多大な寄付をいただきました氏子崇敬者皆様方のご多幸を祈願いたしました。いよいよ週明けより工事車両の為の取り付け道路工事が始まります。皆様方の多大なご芳志により着工することが出来ましたこと、厚く御礼申し上げますと共に、今後とも引き続きご理解とご協力をお願いいたします。
■ミゾソバ
(2006.10.09)
昨日は二十四節気の一つの寒露でした。富士山では初冠雪を記録するなど、いよいよ秋も深まってきました。境内のあちこちには溝蕎麦(ミゾソバ)が群生しています。花の上部が淡紅色で下部が白く、紅白で華やかな感じがする花です。ただ、茎には小さいトゲがあり、花を折ろうとするとチクチクします。若菜は茹でて水にさらし、和え物などにします。
和名は溝に成育し、葉がソバに似ているからとの意味です。別名の「うしのひたい」は、葉の形が牛の顔に似ているところから来ています。よく似た植物に「ママコノシリヌグイ」や「アキノウナギツカミ」という面白い名前の植物があります。花の感じが似ていますが、葉のつきかたで区別をすることが出来ます。
■神前結婚式
(2006.10.07)
昨日に続いて今日も時折強い雨の降る一日でした。そんな天気にも拘わらず、当八幡宮氏青神輿会会員の吉島君の神前結婚式がありました。お相手の方とは誕生日が一緒(年は違いますが)という不思議な巡り合わせもあり、これからの人生を二人仲良く、明るい家庭を築いていっていただきたいと思います。おめでとうございました。末永いお幸せと、ご両家益々のご繁栄をご祈念申し上げます。
■ユウガギク
(2006.10.05)
柚香菊(ユウガギク)は境内のあちこちに群生しています。薄い青紫色の花がきれいです。小蜂が盛んに蜜を吸っていました。一見するとノコンギクと似ていますが、そう果の冠毛が短い特徴からヨメナ属に分類されます。葉の形状も違いますので、区別は比較的容易にできます。柚(ゆず)の香りのする菊という意味の名前ですが、殆ど香りを感じません。
■チヂミザサ
(2006.10.04)
氏子青年会のページの流鏑馬と神輿会の写真を今年の写真に差し替えましたのでご覧下さい。
縮み笹(チヂミザサ)は境内のあちこちに生えていて、よく見ると白い花を咲かせています。葉がササに似ていて縁がしわ状にちぢれているのでこの名があります。草むらを散歩して家に帰ってみると、ズボンや靴下にくっついてくるあの植物です。穂についた多数の花の先に長い毛芒(のぎ)があり、熟すと粘り気が出るので触るとペタペタします。服に付いたときはガムテープなどできれいに取れます。
■シュウカイドウ
(2006.10.03)
秋海棠(シュウカイドウ)は境内の裏手や鐘衝堂(かねつきどう)の下などに生えています。蓚酸を含んでいるので、咬むと酸っぱい味がします。ベゴニアや木立ベゴニアと同じ仲間なので、花や葉が似ています。シュウカイドウの名前は、秋に咲く花で海棠(カイドウ)に花の色や垂れ下がるところが似ているから付きましたが、カイドウはバラ科の木本なので分類的には全く異なっている植物です。
■ヤマトリカブト
(2006.10.02)
山鳥兜(トリカブト)は社殿の裏手に生えています。花の形が特徴的で、祭典の舞楽のときに楽人・舞手がかぶる鳥兜(とりかぶと)にとても似ています。花の色も青紫色でとても綺麗なのですが、皆さんご存じのとおりよく知られた毒草です。世界最強といわれ、植物の全体が有毒で、花粉さえも毒をもっています。しかし最近では漢方薬として、そのまま干した根を烏頭、加工した根を附子(ぶす)といって、他の生薬と混ぜて、神経痛、リュウマチ、腹痛、下痢、心臓病などに用いたりしています。
■今日から神無月
(2006.10.01)
今日から10月、神無月です。神無月の語源は「神の月」で、6月の「水無月」と同じく、「無」は「の」を意味する格助詞「な」と言われます。中世の俗説には、10月に全国の神々が出雲大社に集まるので、諸国から神様がいなくなるから「神無月」で、逆に出雲では「神有月・神在月(かみありづき)」と呼ばれたりするようになりました。その他、雷が鳴らない月と言うことで「雷無月(かみなしづき)」や、新穀で酒を醸す月なので「醸成月(かみなしづき)」になったという説があります。(写真は出雲大社)
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