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<2007年03月のお知らせ(バックナンバー)>
■キジバト
(2007.03.29)
朝から降っていた雨もお昼頃には上がりました。境内では最近キジバト(雉鳩)が鳴いています。このあたりでは“ヤマバト”と呼ばれています。雄のさえずりは「デデッポッポー」で有名です。人によっては「クークグッググー」と表現した方が判りやすいでしょうか。意外と近くまで行っても鳴いていました。
■鉄骨建て
(2007.03.28)
今日から参集殿の鉄骨建て方が始まりました。大型クレーンで手際よく建てていきます。高いところからの写真なのであまり大きさが判りにくいですが、実際見てみるとかなり大きく高い感じがします。
■白梅開花
(2007.03.27)
このところ日中の気温も高くなってきたせいか、境内の白梅がようやく開花しました。まだ1分咲きくらいで、紅梅はまだつぼみですが、境内が梅の香りに包まれる日も近づいてきました。
■コハコベ
(2007.03.26)
境内のあちこちに咲いています。小さい花なので見落としてしまいそうですが、よく見るとかわいらしい花が群生しています。下側に毛が列をなして生えていて、このような列毛はこの仲間によくみられます。コハコベはムギ類の栽培とともに渡来した史前帰化植物の1つとされていますが、春の七草に数えられています。
■初午
(2007.03.25)
今日の午前10頃、能登半島沖で大規模な地震があり、震源地付近では多くの方が災害に遭われました。ここに謹んでお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復興をお祈りいたします。
今日は旧暦2月初午の日で、稲荷神社のお祭り日でした。稲荷神社の総本社である京都伏見稲荷神社の縁起に、「稲荷大神の鎮座は和銅4年(西暦711年)2月初午の日」と書かれており、そのご縁日に全国各地のお稲荷様のおまつりを行います。
■クロッカス
(2007.03.24)
今日で彼岸も明けました。皆様はお墓参りをされましたか?ご先祖を大切にすることは、家族や自分を守って下さることに繋がります。お彼岸にお墓参りが出来なかった方は、雪が溶けたら是非お墓参りをされると良いですね。社殿裏の参道にはクロッカスが咲き出しました。いろんな色で春を楽しませてくれます。
■ツクシ
(2007.03.23)
「暑さ寒さも彼岸まで」と云われますが、お彼岸も明日であけます。今日は気温が10℃近くまで上がり、暖かい一日でした。境内にはツクシ(土筆)が顔を出し始めました。ツクシはスギナの胞子体です。名の由来は、「澪標(みおつくし)」(船が港へ入る通路を示した杭)の「つくし」で、突き立った杭のように見えることからという説と、「突く突くし(突き伸びる)」という説があります。漢字の「土筆」は、土に刺した筆のような姿から来ています。
■マンサク
(2007.03.21)
東京では桜が開花したと伝えられるような季節になりました。彼岸に入って降雪や寒い日が続きますが、社殿の裏手にはマンサク(満作)が満開になっています。名前の由来は、黄色い花が枝いっぱいに咲くので「豊年満作」からきた説と、春一番に咲くから「まず咲く」がなまって“マンサク”となったという説があります。春先のまだ寒い時期にリボンのような面白い形の花を咲かせます。
■流鏑馬保存会総会
(2007.03.18)
昨日、流鏑馬保存会の総会が行われました。前年度の事業報告・収支決算と、今年度の事業・予算案、新役員が承認されました。組織を見直し、部会に分けて活動を展開します。また今年の夏にモンゴルへ研修(3回目)に行き、大草原で乗馬を研修して来る予定です。
■オオイヌノフグリ
(2007.03.17)
小さくて見落としそうですが、境内の広場に一面咲いています。オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)は秋に芽生えて、やがて花の時よりも大きいほどの葉を展開して生長します。真冬になると大きくなるのをやめて花芽を付けはじめ、雪が溶けると開花します。昼間の日だまりは結構暖かいのですが、夜の冷え込みは結構厳しいので、そんな温度差の激しい環境を堪え忍ぶ仕組みを持っているのですね。
■キクザキイチゲ
(2007.03.16)
社殿の裏手に3月初め頃から咲いています。キクザキイチゲ(菊咲一華)の根生葉は2回3出複葉で、小葉は羽状に深く裂け3枚輪生しています。花は、早春に淡紫色〜白色を茎頂にひとつ付け、花びらに見える顎は晴れに開いて、曇りや夜に閉じます。最近寒い日が続いているので、顎は閉じ気味です。
■ユキワリソウ
(2007.03.15)
このところ冬型の気圧配置で、少しだけ降雪が続いています。でも春が近いせいか、雪はすぐ溶けてしまいます。社殿の裏手には雪割草(ユキワリソウ)が顔を出し始めました。葉がトランプのクラブに似ていることから、ミスミソウ(三角草)という名前もあります。雪のある時期でも花を咲かせるので雪割草という名が一般的に使われているようです。
■フキノトウ
(2007.03.11)
境内のあちこちにフキノトウが出ていますが、雪の少ない今年はそろそろピークが過ぎそうです。雪解けと共に一番早く出てくる山菜で、独特の香りとほろ苦さが春の息吹を感じさせます。 「春の皿には苦味を盛れ」と言うそうで、 冬の間にたまった脂肪を流し、味覚を刺激して気分を引き締めて一年の活動をスタートさせるそうです。
■フクジュソウ
(2007.03.10)
雪の少ない春先のせいか、境内裏手にはフクジュソウが咲いています。福寿草は春一番新年を祝う花として喜ばれ、別名ガンジツソウ(元日草)や、北国ではマンサクと呼ぶこともあります。福を招く、縁起の良い花として喜ばれ、福寿草の名が付いたと言われています。種子から花を咲かせるのに5年以上かかり、繁殖は容易でない草花です。
■埋め戻し
(2007.03.09)
下層部の基礎工事も終わり、基礎枠の間に土を戻す「埋め戻し」をしています。流鏑馬馬場まではみ出した土は半分くらい埋め戻されます。埋め戻しが終わると、鉄骨工事が施工されます。
■コンクリートの打設
(2007.03.03)
ひな祭りの今日、参集殿建設現場ではコンクリートの打設が行われました。基礎枠などの関係で一日ずれ込みましたが、この基礎工事が終わるといよいよ鉄骨の施行が始まります。4月の桜祭りの頃には大凡の骨格が判るようになりそうです。

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