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<2008年06月のお知らせ(バックナンバー)>
■夏越の大祓
(2008.06.30)
今日の夕刻、夏越(なごし)の大祓が斎行されました。はじめに境内に設置された茅の輪をくぐる茅輪神事を和歌を奉唱しながら行い、その後社殿内で大祓詞(おおはらえのことば)を全員で奉唱し、形代(かたしろ)で体を祓い清めて大祓を行いました。祓いをした形代は7月の吉日を選んで海に流します。
■氏子青年連合会総会
(2008.06.28)
山形県内の氏子青年会で組織しています、山形県氏子青年連合会の総会が米沢の上杉神社で開催されました。上杉神社は直江兼嗣(なおえかねつぐ)を題材にした大河ドラマ「天地人」の舞台になった神社で、「愛」という文字の兜の前立てが以前「トレビアの泉」で紹介されたことでも有名です。来月19日には東北地区の氏子青年会大会が山形当番で開催されますので、東北大会成功に向けて約40名の各単位会幹部が集まり協議を行いました。
■茅の輪の設営
(2008.06.24)
今月30日に行われます茅の輪(ちのわ)神事の茅の輪を設営しました。茅(かや)で作った輪をくぐり抜けることで、災難・疫病から身を守るという「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」神事の一つです。茅輪の起源については、備後風土記に、素戔嗚尊(スサノオノミコト)が南海の方へお出でになる途中、あるところでお泊まりになろうとして、土民の蘇民将来(ソミンショウライ)と巨旦将来(コタンショウライ)という兄弟に宿を求められました。弟の巨旦将来は裕福な身であったにも拘わらず宿を拒んだのに対し、兄の蘇民将来は貧しい身でしたが素戔嗚尊をお泊めし、ご待遇申し上げました。その後年を経て素戔嗚尊は再び蘇民将来の家を訪れ、「もし天下に悪疫が流行した際は、ちがやを以て輪を作り、これを腰に着けておれば免れるであろう」と教えられました。この故事に基づき、「蘇民将来」と書いてこれを門戸に貼れば災厄を免れるという信仰が生じ、祓いの神事に茅輪を作ってこれをくぐり越えるようになりました。当八幡宮では今月30日午後5時半より斎行致します。どなたでもご参加できますのでどうぞお気軽にお越し下さい。一家族様1千円にて当日申し受けます。
■夏至の夜
(2008.06.21)
今日は二十四節気のひとつ、夏至です。今夜の全国各地では省エネを実践してもらおうと、ネオンの明かりを消したりロウソクを灯したりしました。寒河江の花咲かフェア会場では「花あかり月うたげ」と題して、キャンドルの明かりで花々を照らし、400発の花火を打上げて夜空を彩りました。
■ケキツネノボタン
(2008.06.19)
ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)は境内の広場などに咲いています。キンポウゲ科の多年草で、花の後に金平糖のような実ができます。名前は“毛”のあるキツネノボタンの意味です。「ボタン」は葉が牡丹の葉に似ているからですが、「キツネ」と名の付く植物は、有毒であったり、味がきつくて食べられないものが多く「“きつ”い」という言葉と怪しさを表すために“キツネ”になったと言われています。
■東北六県禊錬成会
(2008.06.17)
東北地区の青年神職で組織しています、東北六県神道青年協議会では、年に一度禊(みそぎ)錬成会を開催しています。今年は山形県神道青年会が当番となり、約90名の参加者を得て、湯野浜で禊をして心身の修練を行いました。禊錬成の他に、慶應義塾大学名誉教授・東北公益文科大学特任教授の間瀬啓允先生の講義や、加茂水族館の村上龍男館長の講義と水族館の視察研修を行いました。
■院友会総会
(2008.06.15)
この度の平成20年岩手・宮城内陸地震で罹災された方々に心よりお見舞申し上げます。当地も長時間の揺れはありましたが、お陰様で被害もなく無事過ごすことが出来ました。昨日、神職の養成機関であります國學院大學の山形出身の卒業生が集い、院友会山形支部の総会を開催しました。県内各地区持ち回りで総会を開催しており、今年は寒河江西村山が当番となりました。
■ナズナ
(2008.06.13)
境内の広場に、春の七草のひとつナズナ(薺)が小さくてかわいい白い花をつけています。ナズナは“ペンペングサ”の名で親しまれていますが、ナズナの果実の形を三味線のバチに例えたものです。利尿や止血などの民間薬にも利用されます。
■神輿の担ぎ方
(2008.06.08)
磐田電工(株)さんの御神輿が新調なったので、氏青神輿會のメンバーが担ぎ方を教えに行って来ました。江戸前の担ぎ方は「ソイヤ」のかけ声で、伸び上がるようにして担ぎます。磐田電工さんの若手社員の方は担ぎのコツなどを聞いたりして、熱心に練習しました。
■ハナニガナ
(2008.06.07)
境内のあちこちにハナニガナが咲いています。ニガナ(苦菜)は葉や茎に苦味のある白い乳液を含むのでこの名があります。“菜”と付いている割には食用にされていたと言う記述はほとんど無く、むしろ鼻づまりや胃薬としての薬効があったようです。ニガナの頭花は通常5枚ですが、6枚のものもあり、8枚〜11枚のものはニガナと区別されて、ハナニガナと呼ばれています。
■SLさくらんぼ号
(2008.06.06)
昨年に続いて、山形〜左沢間をSLが走ります。昭和42年から47年まで実際に走っていたSL「C11−325」を栃木県真岡鉄道から里帰りさせて、明日から試験運転をして6月14、15日の2日間走ります。「おいしい山形SLさくらんぼ号」として運転しますので、無事故安全を祈願して火入れ式を行いました。
■ハナショウブ
(2008.06.05)
境内の馬場にあります、沼の周りにハナショウブやキショウブが綺麗な花を咲かせています。ハナショウブ(花菖蒲)は江戸時代に品種改良され、多くの園芸品種が生まれました。キショウブ(黄菖蒲)はヨーロッパ原産の多年草で、アヤメの仲間で黄色い花は珍しいと言われています。
■取り合い工事
(2008.06.04)
回廊と拝殿をつなぐ部分の取り合い工事が始まりました。取り合い部分は、昨年の参集殿竣工に間に合うよう取り敢えず雨漏りがしない程度にしていましたので、全天候対応できるよう施工します。この取り合い部分が完成すると、勧請900年記念事業の工事はすべて完了することになります。
■神社巡拝
(2008.06.03)
西村山神社総代会恒例の神社巡拝が行われました。今回は南陽西置賜方面として、川西町諏訪神社、宮内熊野神社、赤湯烏帽子山八幡宮の3社を巡拝しました。それぞれの神社で由緒などを説明していただき、烏帽子山八幡宮参集殿にて昼食を兼ねた直会を行いました。
■水無月
(2008.06.01)
今日から6月です。第1日曜に当たった今朝は、市内一斉クリーン作戦として各町内で清掃活動が行われました。さくらんぼの時季になる今月は、県内外から多くの観光者が当市を訪れますので、市内を綺麗にしてお迎えしたいものです。参集殿の展示棚も山本無邊流門脇一門の太刀奉納額に模様替えしました。

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寒河江八幡宮  
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