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<2012年11月のお知らせ(バックナンバー)>
■新嘗祭
(2012.11.23)
勤労感謝の日の今日は、全国各地の神社で新嘗祭(にいなめさい)が行われました。新嘗祭は宮中祭祀のひとつで、いわゆる収穫祭にあたります。11月23日に、皇居宮中三殿の近くにある神嘉殿(しんかでん)に於いて、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんしんちぎ)に献上し、また自らもこれを食(神人共食)して、その年の収穫に感謝します。我が国では古くから五穀の収穫を祝う風習があり、その年の収穫物は国家としても、これからの一年を養う大切な蓄えとなることから、大事な行事として飛鳥時代の皇極天皇の御代に始められたと伝えられています。昔は神さまに献上する新嘗祭までは新米を口にしないとする風習もありました。当八幡宮では、御神田で収穫された餅米を氏子青年神輿會が献上して、今年の稔りに感謝しながら直会で赤飯として振る舞われました。
■小雪
(2012.11.22)
今日は二十四節気の一つ、小雪(しょうせつ)です。雪が少し降りはじめる頃とされていますが、今朝はかなり冷え込んで、今季初の初霜初氷となりました。境内の落ち葉や草の縁には白い霜が着いて、水盆にはうす氷が張りました。霜が着くのはほんの短い間で、8時頃には縁に着いていた霜はとけて無くなりました。
■田代小学校閉校記念式典
(2012.11.18)
今年度一杯で閉校して白岩小学校に統合する寒河江市立田代小学校の閉校記念式典が行われました。田代小学校は明治11年に、当時田代村の田代發(はじめ)氏の小屋を借用して小学校を設立しました。開校時の児童数は41名を数え、その後別地に洋風二階造りの校舎を建て、増築などを経て昭和21年には創立以来最高在籍数181名を数えるまでになりました。翌昭和22年に新学制度になり、昭和29年に町村合併で「寒河江市立田代小学校」となるまで6回も名称が変わり、現在の校舎は昭和54年に旧校舎の南側に道路を挟んで建てられました。自然豊かな地域性を活かして、農作物の栽培や山菜の採取、大黒(だいこく)舞の継承や地域の方々と合同で運動会を開催したりしてきましたが、少子化の影響は避けられず、135年の歴史に幕を閉じることになりました。シンガーソングライターの丹波恵子さんは今日まで10回田代小学校に足を運び、「田代の郷まで」「ぼくらの証」の2曲をつくり、閉校式典の第2部で子どもたちと披露しました。閉校しても子どもたちは“地域の宝”です。人数の多い白岩小学校に通っても地域一丸となって子どもたちを見守って、限りない未来を支えていきたいと思います。
■七五三
(2012.11.15)
11月15日に3歳と5歳の男児、3歳と7歳の女児を両親が連れて神社に宮参りすることを「七五三詣(もうで)」と言います。昔は関東に多くあった風習でしたが、今では全国的な習俗になっています。七五三のお祝いは、天和元年(1681年)11月15日に、徳川綱吉の子の徳松が祝いを行ったからとされていますが、おおよそ江戸時代には一般化されていたと考えられています。男女児3歳を「髪置(カミオキ)」男児5歳の祝を「ハカマ着」、女児7歳の祝を「オビムスビ」「オビトキ」「ヒモトキ」「オゼンスワリ」などといって、母親の里方から祝着などを贈る習わしです。昔はこの時に人別帳(戸籍)に書かれて、初めて一人前に取扱われたといいます。赤ちゃんが無事産まれるよう戌の日に安産を祈願して、無事出産したら初宮参りをして御礼と健やかなることを祈願し、さらに七五三で成長と守護を祈る風習は、世界広しと言えども我が国だけかも知れません。わが子の手を引くご両親の心に過ぎし年月のことが去来し、八幡さまも限りない祝福を与えてくださることでしょう。
■決算報告会
(2012.11.11)
早いもので暑かった例大祭から約2ヶ月になります。お陰様で今年の例大祭も無事に盛大に終了することができました。今日は例大祭の収支決算を各町内会奉賛会役員に報告をする決算報告会が行われました。報告会に先立ち、社殿に於いて神宮大麻頒布始祭を斎行して、来る新年が清々しく佳い年であるよう祈願いたしました。そのあと参集殿大広間に移動し、永年役員などとしてご奉仕いただいた5名の方々と清掃奉仕をしていただいている2団体、裏参道掲示板を奉納していただいた1名に表彰状や感謝状を贈呈して感謝の意を表しました。その後、例大祭の収支を報告しましたが異議無く承認され、各町内会で収支決算書を回覧報告していただくことになりました。そして恒例の寒河江ふるさとそば工房による手打ちそばを堪能して、今年の秋まつりを締めくくりました。
■立冬
(2012.11.07)
今日は二十四節気の一つ、立冬(りっとう)です。冬の気が立ちはじめる頃とされ、季節はいよいよ冬になります。境内のモミジもだいぶ色づきはじめました。当ホームページ「おはらい」のページに来年の吉凶方位や厄年、大将軍の遊行日などをアップしましたので、どうぞご参考にしてください。また、今日から12月7日の大雪(たいせつ)まで旧10月節になりますので、「さんりんぼう」は亥(い)の日になります。
■文化の日
(2012.11.03)
今日は文化の日です。11月3日は元々明治天皇の誕生日で、明治6年〜明治44年までは天長節(てんちょうせつ)として、昭和2年〜昭和22年までは明治節として、明治天皇の誕生日による休日となっていました。昭和21年11月3日に日本国憲法が公布されたので、昭和23年に公布・施行された祝日法で「文化の日」と定められました。国民の祝日に関する法律第2条によれば、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としており、皇居では文化勲章の親授式が行われたり、文化庁主催による芸術祭が開催されます。寒河江市に於いても文化センターを会場に総合文化祭が開催されたりしました。参集殿和室床の間には、寒河江市を代表する芸術家の一人、陶芸家の富樫二郎氏の無鑑査・県展賞作品「追憶〜海幸〜」と、近代日本画家五島耕畝と平福百穂などの掛け軸を展示しています。また、今年も開催したダウン症の女流書家金澤翔子さんが席上揮毫した「飛翔」も屏風仕立てにして展示しています。和室展示は今月末まで、無料でご覧いただけます。
■リンドウ
(2012.11.01)
早いもので今年もあと2ヶ月となりました。晩秋の境内は広葉樹の紅葉がだいぶ進んできています。日本の秋を代表する花のひとつのリンドウ(竜胆)が鮮やかな青色の花を咲かせています。昨年プランターに植えたのですが、どういう訳か上手く咲きませんでした。でも今年は夏頃から芽を出し始め、株も増えてたくさん花芽を付けました。リンドウの漢字表記は「竜胆」ですが、乾燥させた根や茎は非常に苦く、漢方の健胃薬として利用されます。「熊の胆」よりも苦いというので、「竜の胆嚢」という意味の「竜胆」がつけられたと云われています。また「笹竜胆」という家紋としても使われますが、葉が笹に似ているということで、笹と竜胆を合わせたものではありません。

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