第10回 金澤翔子書品展 開催


2021.07.09

お知らせ

ダウン症の女流書家、金澤翔子(小蘭)さんの第10回目の書品展が当八幡宮参集殿大広間で開催される運びとなりました。
期間は7月17日(土)から8月1日(日)までの16日間です。
今回の書品展は、新作となる「四魂(しこん)」や当八幡宮所蔵作品の「大祓詞(おおはらいことば)」など、他の会場ではなかなか見られない惟神(かんながら)の世界の書品をご堪能いただけます。

そして書品展期間中の7月19日(月)午後2時からは翔子さんご本人による席上揮毫(せきじょうきごう)が行われます。
記念すべき第10回の集大成となる作品を、ぜひ会場でご覧ください。
つきましては席上揮毫の間は過度の密を避けるため、事前に整理券を販売しております。
整理券についての詳細はこちらをどうぞご参照下さい。
席上揮毫整理券は販売上限に達し次第、整理券をお持ちでない方のご入場を制限させていただきます。何卒宜しくご理解とご協力をお願いいたします。

第10回 寒河江八幡宮 金澤翔子書品展
期 間:令和3年7月17日(土)〜8月1日(日)
時 間:午前9時〜午後4時まで
場 所:寒河江八幡宮 参集殿
入場料:一般500円 中学生以下・障がい者無料(手帳をご提示ください)

作家来場・席上揮毫
・7月19日(月)午後2時から ※入場券に加え、整理券が必要です。

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